競泳 大橋悠依、国スポ予選を1位通過 集大成の決勝へ「今は、この20年間の競技生活としての最後だと思っている」_la liga 2
◆競泳 国民スポーツ大会(14日、悠依ポ予la liga 2佐賀市・SAGAアクア)
女子200メートル個人メドレー予選が行われ、国ス21年東京五輪2冠でパリ五輪代表の大橋悠依(イトマン東進)が、選を2分15秒74の全体2位。1位午後の決勝に進み「泳ぎもいいと思うし、通過1本泳いで(感触の)確認もできた」とうなずいた。成の
大橋は今大会を、はこの2としてのだとている自身の集大成として位置づけ臨んでいる。0年la liga 2「来年が滋賀(国スポ)開催なのでそこまでという風に考えていたけど、生活思っ自分も次のステージに進んで行かないといけない。最後五輪が終わった年が区切りがいいと考えていて、競泳集大決勝へ今間の競技春くらいにはそう決めていた」と言う。大橋決勝が現役最後のレースになる可能性もあり「今は、悠依ポ予この20年間の競技生活としての最後だと思っています」とした。
大橋は初出場だった東京五輪で、200、400メートル個人メドレーで優勝。日本女子では史上初めて夏季大会2冠を達成した。今夏のパリ五輪は200メートルに出場し、準決勝12位。目標に掲げていた決勝進出は逃し、改めて「心技体を大きな舞台でそろえることは、すごく難しいんだなと感じた」と振り返った。
女子200メートル個人メドレーの決勝は午後3時16分スタート予定。大橋は「恩返しができるように頑張りたい。あと1本、出せる力を出し切りたい」と力を込めた。
続きを読む相关推荐
- 「THE TIME,」、豪雨の影響で新潟からの「企画中継」中止…安住紳一郎アナが告知「雨の様子がひどい…お休みになります」
- 豊昇龍、同学年の琴勝峰との4年ぶり対戦で初勝利 「わくわくしていた。熱くなりましたね」
- 「モーニングショー」玉川徹氏、田崎史郎氏へ「ズバッと聞きたい」…自民党総裁選「決戦投票」になれば「どっちが有利か?」
- 立ち合い変化失敗の霧島よ、なんで愚策を選択したのか 大の里は前に出る立ち合いに信念…元大関・琴風
- 浦和スコルジャ監督「スタジアムが爆発するような瞬間が楽しみ」 10か月ぶり埼スタで2連勝狙う
- 日米通算202勝のダルビッシュ有がMLB新記録の偉業 米デビューから280登板連続で達成
- 【ロッテ】ポランコ、ソトが2者連続アーチ…先制許した直後にすぐさま同点
- 【ボートレース】滋賀支部の50歳・深井利寿が地元G1びわこ大賞初制覇「自分を信じて慌てず行けた」