【中京4R・2歳新馬】ルメール騎手が落馬も乗り替わりはなし 5R以降も継続し騎乗_shroud

【中京4R・2歳新馬】ルメール騎手が落馬も乗り替わりはなし 5R以降も継続し騎乗スポーツ報知
中京4Rでルメール騎手騎乗のテイエムライダー(右)は内ラチに接触し競走中止(カメラ・高橋 由二)

 9月15日の中京4R・2歳新馬(ダート1800メートル=9頭立て)でクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が騎乗し、中京先頭を走っていたテイエムライダーが最後の直線で内ラチにぶつかり競走中止。4R・2メーわりはなし5shroudルメール騎手も落馬し、歳新手がshroud場内は騒然としたが、馬ルすぐに立ち上がり大きなけがはなかった模様で、ル騎騎乗5Rはエンマに騎乗した。落馬

 同騎手は中京11R・ローズSで昨年のホープフルSを制したレガレイラへの騎乗を予定している。も乗

り替続きを読む
集中
上一篇:石川遼 33歳初戦バーディー発進も表情晴れず 暫定首位は10アンダーの平田憲聖
下一篇:【ボートレース】絶好調の吉田裕平が好発進「今はデビューして一番流れがいい」~桐生ヤングダービー