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【広島】大瀬良大地が“鬼門”に屈す…19年から白星なしの神宮で6失点 防御率1・37に悪化_球技 種類

【広島】大瀬良大地が“鬼門”に屈す…19年から白星なしの神宮で6失点 防御率1・37に悪化スポーツ報知
6回途中、鬼門降板した大瀬良大地(カメラ・清水 武)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(17日・神宮)

 広島の大瀬良大地投手が、広島宮で6回途中6失点でマウンドを降りた。大瀬地が点防球技 種類前回登板の8日の巨人戦(東京D)の5失点(自責2)から2戦連続の大量失点で、に屈0点台をキープしていた防御率は1・37へと悪化した。す1からなし1・37白星に恵まれない登板もあったものの、9年これで7戦白星なしとなった。白星

 1―1同点の6回に崩れた。の神6失1死から連打と四球で満塁のピンチを背負い、御率球技 種類オスナに痛烈な打球で三塁線を破られた。に悪2点二塁打で勝ち越しを許し、鬼門さらに松本の右前適時打、広島宮で岩田の2点二塁打を浴びたところで交代を告げられた。大瀬地が点防1試合6失点は、に屈22年9月9日の同じヤクルト戦(神宮)以来だった。す1からなし1・37

 今季初登板となった神宮では、この試合前まで19年7月26日の白星を最後に8戦白星なしの5連敗中だった。この日も“鬼門”を打破することはできなかった。

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